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2010年6月 のアーカイブ

第133回【「教わる」よりも「学ぶ」 その1】~「技」と「姿勢」はどんどん盗め! の巻~

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★~『自分時間』のための段取力 ~ http://www.nihonsougou.jp/
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この世の中で唯一平等に与えられているのが『時間』です。
『時間』を思うがままに利用できる、その段取力とは?!
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☆JTC presents version 1☆ 2010/6/28 vol.133
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<第133回目>


今週の段取力のお話は・・・、    


     【「教わる」よりも「学ぶ」 その1】



  ~「技」と「姿勢」はどんどん盗め! の巻~ 



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★目次★

【1】ご挨拶

【2】【「教わる」よりも「学ぶ」 その1】
~「技」と「姿勢」はどんどん盗め! の巻~

【3】編集後記

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【セミナーのご案内】


『事業承継・M&Aセミナー』


6月23日(水) 13:35~16:30



詳細はコチラ
http://www.nihonsougou.jp/seminar.html


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【正社員募集のご案内】

この度、正社員を募集いたします。


お客様のもとに訪問し、

お客様と直接接する巡回担当者を募集します。


経験は一切問いません。
素直で元気な方をお待ちしています!

ご興味のある方は下記をご覧ください。
http://www.nihonsougou.jp/recruit.html

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【お願い】
  このメルマガの無断引用、無断転載は・・・、
  


  どんどんオススメします!

  
  良い情報を伝えてあげると、
  みんなに感謝され、自分も成長するかも!!

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【1】ご挨拶
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こんにちは!


心も体もリフレッシュした

西田です。


北海道に行ってきました。

5感をフル活用して自然の雄大さを

感じてきました。


娘も近所の公園とは、ケタ外れに違う

「自然」を肌で感じたと思います。

この時期に北海道に行ったことは

意識的には思い出せないかもしれませんが、体感したことは

しっかり彼女の価値観として無意識に根付いていくと思います。



さて、みなさんもお気づきかと思いますが、

現在、弊社は正社員の募集を実施しております。


詳細は下記サイトからご覧ください。
http://www.nihonsougou.jp/recruit.html


他の会社がどのような感じかわかりませんが、

私個人の思いからすると、


「めちゃくちゃ働きやすい」会社


というのが、正直に感じるところです。

大きな会社ではありませんが、

社員をとても大切にしてくれます。

また、ほとんどの社員が思いやりを持って仕事に励んでいます。



人によっては、


「生ぬるい!」


とのお叱りがあるかもしれませんが、

今のところ地に足をしっかりつけた経営を行ない、

みんながJTCの理念


「信頼・挑戦・貢献」


に向かって、「楽しく」努力しています!

・・・、と個人的に思います!!



好奇心が旺盛で、人との出会いに感謝できる!
(西田が勝手に思っている理想像・・・)


そのような方でJTCに興味を持っている方は一度下記サイトをご覧ください。
http://www.nihonsougou.jp/recruit.html


いつか、お会いできる日を楽しみにしております♪

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それでは今回もお届けする


『段取力』のお話


今回は、どんな「気づき」が待っているのか?


みなさんが日々直面するビジネスシーンと
比較し、考えながら読んで下さい。


そして、実践(行動)です!(←ここ大事!)
では、今回のお話を進めていきましょう!


第133回目 『自分時間』のための段取力 きばっていきましょ!!!

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【2】 【「教わる」よりも「学ぶ」 その1】
~「技」と「姿勢」はどんどん盗め! の巻~
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「先輩、元気出して下さいよ…そんなに気にすることないですって」


「そうですよ、大したミスじゃないですよ、あんなの。
 僕らだってしょっちゅう…」


「いいんだよ、そんなに気を遣うなって」


香取は後輩たちに励まされ、気丈に振舞いながらも内心は
かなり落ち込んでいた。


この工場に勤務して10年が経つ香取は、得意先から依頼された
ある製品の部品加工で思わぬミスをしてしまった。

そしてそのミスが原因で、今日、その得意先は取引停止を
通告してきたのである。


入社して10年、順調に仕事をこなしてきた香取にとって、
初めて痛感する「挫折」であった。


その夜、香取はひとり行きつけの居酒屋で冷や酒をあおっていた。


(10年前は良かったなあ…)

最近、香取はそう思うことが増えてきた。


入社当時は器用で重宝された香取。

それこそ10年に1人の逸材、とも呼ばれ、周囲からもかなり
チヤホヤされたのは事実である。

十分な研修を受けずとも、難度の高い加工をこなしたり、
操作が難しいといわれる機械を無難に操作したり、その才能は
天賦のものがあると思わざるを得ないくらい、飲み込みのよい
技術者であった。


そんな彼であったが、3年目を過ぎたころから
徐々に周囲との差が埋まり始めてきた。


特に同期の中でも寺島の成長は著しいものがあった。


寺島は香取とは逆に、入社当時は

「こんなこともできないなら、お前なんか辞めちまえ!」

と、先輩から何度も罵倒されながらも、めげることなく、
毎日地道に技術を磨き続けてきた。


怒られても怒られても先輩に食い下がり、

「その削り方をどうしてもマスターしたいんです」

と頭を下げ続け、周囲もそんな寺島のことがいつしか可愛い存在に
なっていき、

「しょーがねーなー、付き合ってやるか」

と、多くの先輩が彼に技術を教えるようになったのである。


そんな状況を横目で見ながらも、もともと天才肌であり、
プライドも高い香取は

(そのうちまた俺の時代が来るさ)

と、状況を楽観視していた。


しかし10年経った今、その差は歴然と開いてしまった。


寺島は現在切削担当の責任者を任されるまでになり、その技術は
社内一とも言われている。

そして、決して威張らないその姿勢は後輩からもとても慕われている。


一方の香取はまだラインの一員であり、後輩たちに混ざって
黙々と仕事をこなす毎日。


(同期にも完全に置いていかれてしまった)

学生時代から何事にも起用だった彼は、まさか経験するとは
夢にも思っていなかったこの試練を、社会人10年目にして
ひしひしとかみしめることになったのである。


(これも若いときの努力を怠ったからだ)

まだ30代になったばかりの彼であったが、20代を漫然と過ごした
後悔が怒涛のように胸に押し寄せる。


(自分はできるつもりでいた。

 だから先輩から学ぼうなんて思ってもみなかった。

 必要なら教えてくれるものとタカをくくっていた…)


確かに先輩たちは必要最小限のことは教えてくれた。

でもその技を磨く努力を自分は怠ってしまった-

ようやくそう気づいた香取は、初めて寺島のことを尊敬した。


彼のヤル気は一体どこからきているのだろう…?

怒鳴られても食らいつく、その前向きさとは…?


気づくと香取は、寺島にメールを送っていた。


「お疲れ様です。

 明日の夜、ちょっと付き合ってもらえませんか」


——————————————————————

※この小説に登場する人物や会社名等はすべてフィクションです。

※専門用語も「正確さ」より「分かりやすさ」を優先して記載しています。

※でも、ストーリーはちょっとだけノンフィクションです。

——————————————————————

皆さんこんにちは!


汗の量が日ごとに増加している、吉田です。
(ちょっと歩くだけで滝のように…どこから湧いているのか不思議です)


さて今回のプチ小説はいかがでしたか?

いつもとはちょっとタッチを変えてみたのですが…


それはさておき、今回のテーマは「学ぶ」。


ここ1~2年、研修会やセミナーなどの講師を務めさせていただくことが
増えたのですが、そんなときによくお伝えするのが

「『教わる』ではなく、『学ぶ』という意識を持ちましょう!」

ということ。


セミナーなどを受講するときに、どうしても「受け身」になってしまう、
という方は少なくないと思います。

「俺を指名しないで!」

「目を合わせないで!」

「そっとしておいて!」

というオーラを出されている方もたくさん…
(壇上に立つとそんな余計なものまでよく見えるので厄介です)


もちろん、講師の力が足りないからそうなってしまう、ということも
十分考えられますので、受講生の皆さんを責めることはできません。

が、このメルマガをお読みの方はぜひ、

「学ぶ」

という気持ちをいつも失わないでいただきたい、と思うのです。


例えばセミナーで、

「仕事の優先順位を考えてスケジューリングしましょう」

という話を聞いて、

「はーい」

とだけ思う人もいれば、

「なるほど、自分の仕事で考えてみたら…Aは優先すべきだけど、
 Bは後に回すべきだな」

と具体的に想像する人もいます。


他にも、

「子ども手当が支給されます」

というニュースを見て、

「ふーん、ウチは子供いないから関係ないや」

と思う人もいれば、

「そう言えば最近、子ども手当を取り込もうとしているCMが
 たくさんあるよなー。子ども手当のうちどのくらいの金額が
 本当の意味で子供たちに使われるのかな」

と疑問を感じ、統計などを調べる人もいます。


どちらの例も、後者が「学ぶ」人、ですね。


たくさんの情報があふれる中で、「教わる」だけで終わってしまうと
その情報はあなたを素通りしてしまいます。


これに対して、「学ぶ」というのは自発的に学習するということ。


自分にあてはめる、具体例を想像する、関連する事柄を調べてみる…

など、学ぶ意識を持っている人は自分からアクションを起こします。


これが何度も繰り返されれば、その差は歴然。


ぜひあなたも「学ぶ」意識を持ちましょう。

勉強の材料は身近なところにたくさん転がっていますから。



というわけで、今日のメルマガのポイントはこれ!


○ 身近な出来事からどんどん学んでいこう!

——————————————————————

次回以降のメルマガ小説でも、あなたの身近な例が登場するかも。

ぜひご期待下さいね!


ただし、メルマガ小説は隔週の掲載を予定しております。


よって次回メルマガ小説は7月12日の配信予定です。


来週(7月5日)は


「『○○力』を斬る!」


をお届けします。


こちらもお楽しみに!


吉田俊也


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【3】編集後記
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最後まで 『自分時間』のための段取力 をお読み頂き、
ありがとうございます。


「学び」とはなんぞや?


自問自答した時にいつも思うことは、


「学び」とは日頃の「気づき」かな?


ということです。



本文にもあるように、材料は何でもいいのです。

好奇心を持って、いろんなものに触れることが

「学び」の原点なのかなと思っています。



赤ちゃんがまさにそうですよね。

子どもを見ていると、とにかく

何でも触ったり、口に入れようとします。

そして、何でも自分でしようとします。



でも、そこからの体験をしっかりインプットして、

以後、自分の行動に反映させていくんですよね。

良くも悪くも。


これは、大人にも言えることです。

一度経験してみないことには、成功も失敗もありません。

多くの人は「失敗」を恐れて、

貴重な「学び」を放棄しているケースも少なくないのかもしれません。



そもそも「失敗」とは、見方を変えると、

間違ったやり方を「成功」し続けていると

言えるのかもしれません。



たとえば、

今日、朝寝坊した場合も、

「今日朝寝坊する」というプログラムを成功させた

ということです。行為の結果が良かったかどうかは別として、

すべての行動は常に「成功」しているんだ、と言えるのです。



ということは、「学ぶ」ことで「失敗」を恐れる必要も実はありません。


「失敗」=「成功」


なのですから。


この視点の切り替えを持っている限り、

どんな些細なことでもいろんな気づきを発見できます。



積極的に「学び」の意識を持って下さい。

必ず、あなたの人生を豊かなものにしてくれると思います!




西田啓

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吉田・西田に熱い応援メッセージを!

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カテゴリー: 段取力

『医療コラム』- 第17回 “訪問介護の24時間化” -

厚生労働省は6月18日、「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」の初会合を開催した。訪問介護サービスの24時間化を「地域包括ケアの要」と位置付け、介護保険に限定しない制度設計も視野に議論する。訪問介護サービスは、深夜営業する訪問介護事業所が全体の1割にも満たないなど、利用者が安心してサービスを受けられる基盤が整っていない。このため同検討会では、「サービスの24時間化による意義」「人材の確保や管理、健全経営が可能な運営体制」「適切な報酬体系」「医療・看護と訪問介護の連携手法」の主に4点について議論。来年1月中旬をめどに最終報告書をまとめる。
初会合の冒頭、あいさつした長妻昭厚労相は、今後の在宅ケアや地域ケアにおいて「中核となる議論をする場」と強調。山井和則政務官も、訪問介護サービスの24時間化について「積み残された大きな課題の一つ」とした。
委員からは、訪問介護サービスの24時間化について「全く新しい仕組みをつくる必要がある」(池田省三・龍谷大教授)、「介護報酬だけが基盤の議論でいいのか」(結城康博・淑徳大准教授)など、介護保険制度に縛られない幅広く大胆な議論を望む声があった。
また、宮島俊彦老健局長は「訪問介護と訪問看護はいずれセットになる。医療の議論も十分にしてもらいたい」とした。
次回会合は7月5日の開催で、訪問介護サービスのモデル事業と、夜間対応体制のある訪問介護事業所へのアンケートから成る今後の調査計画について議論する。調査は8月をめどに実施する予定で、これら調査データを基に、訪問介護の新サービス体系の基本構成案を作成する。

(2010年6月18日キャリアブレイン)

■コラム

いよいよ訪問介護に関する議論が始まりました。低いと言われる介護系職種の中で訪問介護に携わるヘルパーの給与は比較的高い賃金体系を確保しています。その背景には、やはり過酷な労働環境があります。救急病院などでコンビニ医療と呼ばれる患者サイドの自己都合の一方的な押しつけにより対応する医療人が疲弊してきましたが、同じことは当然、在宅医療の現場にも起こりえます。サービス提供者を派遣する仕組みと保護する仕組みの両方を期待したいものです。

コラムニスト 黒木 拓生

医院をはじめとする50件以上の起業支援に携わる。起業のみならず再建のための活動 に取り組み、組織力を活かすための実践的な人事コンサルティングには定評がある。また地方自治体の経済活性化や医療過疎問題の解決に関する提案実績も有しており、京都府北部地域の商工会議所との連携事業にも積極的に参画。

カテゴリー: 医療コラム

『医療コラム』- 第16回 “新内閣の明確な方向性とは?” -

民主党の細野豪志副幹事長は6月11日の政権公約会議後の記者会見で、同日了承された参院選マニフェストの「年金、医療、介護、障害者福祉」など主要10項目の中身について、マニフェスト企画委員会などでの「これまでの議論を最大限反映する」と説明。一方で、消費税に関する書きぶりについては言及を避けた。社会保障に関連する主な発言は次の通り。

マニフェストの成長戦略に盛り込まれた「命のための技術革新」の項目について-
例えば、医療や介護分野は、日本は非常に技術力があるといわれているが、いろいろな制約要因があり、十分にマーケットを開くことができていないと理解している。そういった部分だ。

社会保障費に関する書きぶり-
「医療、介護、障害者福祉」と項目が別になって、それぞれ非常に微妙な問題をはらんでいるので、単純に書き切れない部分もある。ただ、われわれは「強い社会保障」を目指しているので、特に診療報酬などはかなり明確な方向性をもって書いているとお考えいただいていいと思う。

財政健全化の時期や目標-
中期目標と長期目標を示す。基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字を2015年度までに今年度の半分以下にし、20年度までに黒字化を達成する。これらに向けて財政の強化を図る。
細野氏は会見で、参院選マニフェストの特徴について、「旧来の野党としてのマニフェストとはおのずと趣を異にしなければならない。できるだけ正確な記述を心掛けてお示しする」と述べた。

(2010年6月11日キャリアブレイン)

■コラム

閣僚人事を刷新し、良好なスタートを切った管新内閣ですが、マニフェストを出してからは所謂「防戦」が始まります。政治主導と叫ばれますが、全てが政治主導で実現できるとも思えません。政治家としてすべきことと国民にお願いすることを明確にわける方が良いのではと思ったりもします。強い社会保障なども、周囲への思いやりや家族の絆を深めることなしに財政健全化との両立は不可能だと思われます。良い意味で政治に頼らない国民が増えていかねばと思うこの頃です。

コラムニスト 黒木 拓生

医院をはじめとする50件以上の起業支援に携わる。起業のみならず再建のための活動 に取り組み、組織力を活かすための実践的な人事コンサルティングには定評がある。また地方自治体の経済活性化や医療過疎問題の解決に関する提案実績も有しており、京都府北部地域の商工会議所との連携事業にも積極的に参画。

カテゴリー: 医療コラム

第132回【「段取相談室」へようこそ】 ~ 前工程・後工程にあてはめられないんです… ~

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★~『自分時間』のための段取力 ~ http://www.nihonsougou.jp/
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この世の中で唯一平等に与えられているのが『時間』です。
『時間』を思うがままに利用できる、その段取力とは?!
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☆JTC presents version 1☆ 2010/6/21 vol.132
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<第132回目>


今週の段取力のお話は・・・、    



        【「段取相談室」へようこそ】
     


    ~ 前工程・後工程にあてはめられないんです… ~



——————————————————————–
★目次★

【1】ご挨拶

【2】 【「段取相談室」へようこそ】
      ~ 前工程・後工程にあてはめられないんです… ~

【3】編集後記

——————————————————————–
【セミナーのご案内】


『事業承継・M&Aセミナー』


6月23日(水) 13:35~16:30



詳細はコチラ
http://www.nihonsougou.jp/seminar.html


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【正社員募集のご案内】

この度、正社員を募集いたします。


お客様のもとに訪問し、

お客様と直接接する巡回担当者を募集します。


経験は一切問いません。
素直で元気な方をお待ちしています!

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  このメルマガの無断引用、無断転載は・・・、
  


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  良い情報を伝えてあげると、
  みんなに感謝され、自分も成長するかも!!

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【1】ご挨拶
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こんにちは!


ラベンダーに囲まれて、心身ともにリフレッシュしている

自分をちょいちょい夢見る西田です。



義理の妹が週末に結婚式を挙げます。

場所は、北海道は札幌。



せっかくなので、北海道旅行も兼ねることにしました。

なので24日から有休をもらいます。



一つ目の行先は旭山動物園。

娘が動物に興味を持っているせいもあるのですが、

動物たちの見せ方の工夫に非常に興味があります。


ちなみに、うちの娘は、

牛とヤギがお気に入りです。


以前、「丹後ジャージー牧場」に行った時の

ふれあいが忘れられないのかもしれません。



あとは、富良野や美瑛によって、

ラベンダー畑を満喫します。

ただし、時季的に少し早いかもしれません。



そして、札幌に行ったら、まずは

ジンギスカン料理を頂く。

そして、「らーめん 五丈原」に行って、それから・・・、


最近、食い意地が張って張って。。。。



でも滅多に行くことができない北海道ですので、

いろいろと刺激を受けてこようと思います!


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それでは今回もお届けする


『段取力』のお話


今回は、どんな「気づき」が待っているのか?


みなさんが日々直面するビジネスシーンと
比較し、考えながら読んで下さい。


そして、実践(行動)です!(←ここ大事!)
では、今回のお話を進めていきましょう!


第132回目 『自分時間』のための段取力 きばっていきましょ!!!


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【2】 【「段取相談室」へようこそ】
      ~ 前工程・後工程にあてはめられないんです… ~
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おや?あなた、ちょっと元気がないようですね…(・_・;)


そうですか、お悩みがあるんですね(´・ω・`)。

しかもお仕事関係ですか(・_・;)。


でも、もう大丈夫です(b^-゜)。



ここは「段取相談室」。


そして私は「段取王子」。


あなたのお仕事でのお悩みをお聞きして、
解決策をご一緒に考えさせていただきますよ!(‘-^*)/


さて、あなたのお悩みはどんなお悩みですか…?


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【今回のご相談】

「前工程・後工程」という考え方を、自分の仕事にあてはめられません。

(Hさん・Fさん他1名からのご相談)

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こんにちは、段取王子です!


梅雨の時期、皆さんはいかがお過ごしですか?

雨続きはどうしても気分が滅入りますが、でもこの雨が
秋の美味しい食材を運んでくれると信じてみると、
雨の日も楽しくなりますよね!!

↑食い意地張ってる段取王子です…


さて、今回のご相談は…


ほうほう、前工程・後工程のことですね。


読者の皆さんは、前工程・後工程の話は覚えていらっしゃいますか?


覚えていない方は、まずバックナンバーをチェック!です。

直近なら、2010年5月31日配信分に載ってますので。

http://archive.mag2.com/000025……00000.html


どうですか?ご理解いただけましたか?ではこのへんで!

…とはいきませんよね、やっぱり。


えーっと、ここでひとつ重大なことが判明しました。


今回は複数の方が同じ質問を寄せていらっしゃるようなんですが、
皆さんの職業がそろって「医療従事者」さんのようです!


…ということは、

「一刻を争う医療現場においては、
 前工程・後工程はちょっと考えにくい…」

と、こういうことかもしれませんね。


ここでちょっとおさらいを。


「前工程」というのは、自分の仕事の「前」にある工程のこと。

川、あるいはベルトコンベヤーで言えば「上流」ですね。

「前」工程が済まないと、自分の仕事は始めることができません。


そして「後工程」というのは、自分の仕事の「後」にある工程のこと。

自分の仕事が終わらないと、「後」工程にその仕事を渡すことが
できません。


仕事というのは、自分だけで「完結」できるケースは稀です。

つまり、自分の前、そして自分の後に、いろいろな仕事が存在することが
多いものだと思います。


しかも、これは業種を問いません。

現場仕事であっても、

突発的な仕事であっても、

その仕事の前・後を考えることはできるはずです。


残念ながら私は医療の現場で働いたことがありませんので、
具体的な職務内容は十分に把握できていません。

が、あえて素人ながらそのお仕事を推測させていただくとすると…


例えば病院の看護師さんであれば、

「患者さんの来院」「受付からの連絡」

が前工程になり、

「医師の診察」「検査への引継ぎ」

などが後工程になるのではないでしょうか。


そう考えると、

・雨降りの日に患者さんの体が少し濡れていたらタオルを差し出す

・受付から連絡が入ったら簡単な状況を聞いておいて準備できることを
 先回りしておく

・医師が少しでも診察しやすくなるように患者さんの状況を
 一つでも多く聞いておく

など、前後を意識して工夫することで、患者さんや同僚の皆さんに

「Good Job!」

と感じていただけることもいろいろあるように思いますが
いかがでしょうか?


同様に薬剤師さんも、「薬を調合する」という仕事について
考えると、

「処方箋を受け取る」「患者さんが処方箋を持参する」

といったところが前工程になり、

「作ったお薬を袋に入れる」「料金を精算する」

あたりが後工程になりますよね。


とすれば、

・具合の悪そうな患者さんには横になっていただくよう勧める

・患者さんが立て込んできたら複数の薬剤師さんが順繰りに
 対応できるよう、事前に打ち合わせておく

・患者さんへのお薬の説明の際には他の薬剤師さんがそばに付いて、
 お薬の中身や説明に誤りがないか、同時にチェックする

などの工夫ができればぜひ実践したいところです。


あくまで素人考えなので、「そんなの当たり前!」と
言われてしまうかもしれませんが、いずれにしても
「自分の仕事の前と後」を意識すれば、自分の仕事の質は
大いに高まるものです。


「自分の仕事は特殊だから…」

と思うのではなく、ぜひとも

「自分の仕事だったらどうだろう?」

と、いろいろ知恵を絞ってみてください。


すぐには思いつかなくても、「う~~ん」と脳ミソに汗をかくくらい
考えれば、必ず何か思いつきますから。



どうですか?すっきりしましたか?

…よかった、あなたの笑顔が拝見できて。私も嬉しいですよ。

それでは今回はこのへんで。


あ、そうそう、皆さんもぜひ「段取相談室」にご相談をお寄せ下さい。

私、段取王子が一緒に考えて参りますので。
宛先はこちら↓

yoshida@nihonsougou.jp

さて次回はどんな相談が来るのやら…?

——————————————————————

今回の「段取相談室」はここまで。


皆さんのご感想、そしてご相談事項もお待ちしておりますので
どしどしお寄せ下さいね。


次回(6月28日)はお待ちかね、メルマガ小説第36話です。


お楽しみに!


吉田俊也


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もし、不都合であれば、「紹介はなしで!」など書き添えしてください。
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http://merumo.ne.jp/00519472.html

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【3】編集後記
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最後まで 『自分時間』のための段取力 をお読み頂き、
ありがとうございます。


どんな仕事にも「前工程・後工程」はありますよね。

このメルマガを配信する作業にももちろん「前工程・後工程」がございます。


西田の視点で見た場合


前工程:「吉田のネタ構成」「本文記事記載」

西田工程:「西田のネタ構成」「挨拶文・編集後記の記事記載」

後工程:「関係者チェック」「配信予約」


といった感じでしょうか。

工程数はさほど多くありませんが、

関わる人間が実は4人ほどいるのです。



特に「関係者チェック」は、社長、副社長、吉田が関与します。

3人のスケジュールも考慮しないといけないため、スケジュールによっては、

チェックまでの調整がスムーズにいかない時もあります。



しかも、次回6/28号については私が有休を取るせいで、

前工程の段取りも早めに仕掛けないといけません。



吉田はその辺をよく理解してくれているので、

既に次回号の記事も私の手許にあがっています。
(いつもは配信日の4日程前(木曜日ぐらい)にあがります。
  いつもより1週間ほど早い!))



小さな仕事であっても、

そこにはたくさんの人が絡んでいるケースもあります。

そのような仕事で、自分の工程だけを考えるようでは、

良い仕事はできないのかもしれません。



人が関わることは、なんでも、


「思いやり」


という言葉で必ず「人と人が繋がれている」と思います。


吉田の思いやりのおかげで、

メルマガのことを気にせず北海道に旅立つことができます。

感謝です!


でも、どんなプロジェクトでも、

これが自然にできるチームって良いチームだなと思います。



部門長として、そんなチームに育てることが

私の目標です♪


まあ、まずは私がもっともっと思いやりの心を

持たないといけないのかもしれませんが^^;



西田啓

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次回の 『自分時間』のための段取力 よろしくお願いします!

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カテゴリー: 段取力

第131回【組織の段取力 その2】 ~ 「個」を尊重する、ということ の巻 ~

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★~『自分時間』のための段取力 ~ http://www.nihonsougou.jp/
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この世の中で唯一平等に与えられているのが『時間』です。
『時間』を思うがままに利用できる、その段取力とは?!
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☆JTC presents version 1☆ 2010/6/14 vol.131
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<第131回目>


今週の段取力のお話は・・・、

 
         【組織の段取力 その2】
    


     ~ 「個」を尊重する、ということ の巻 ~  



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★目次★

【1】ご挨拶

【2】【組織の段取力 その2】
     ~ 「個」を尊重する、ということ の巻 ~

【3】編集後記

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【セミナーのご案内】


『事業承継・M&Aセミナー』


6月23日(水) 13:35~16:30



詳細はコチラ
http://www.nihonsougou.jp/seminar.html


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【正社員募集のご案内】

この度、正社員を募集いたします。


お客様のもとに訪問し、

お客様と直接接する巡回担当者を募集します。


経験は一切問いません。
素直で元気な方をお待ちしています!

ご興味のある方は下記をご覧ください。
http://www.nihonsougou.jp/recruit.html

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【1】ご挨拶
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こんにちは!


「西田さん、ちゃんと仕事しいや~」と

言われ続けている西田です。



懇意にしている生保マンや士業の人達と会うや否や、

↑のようなことを必ず言われるのです・・・。



「西田さん、この日会ってほしいねん。」

「いいよ~。」


「西田さん、紹介したい人おるからこの日暇かな~?」

「暇ひま、どこでも行くで~。」


と、ほとんど断ることなく私のアポが取れるので、

どうも「仕事していない疑惑」が浮上しているらしい・・・。



「西田さんは、我々のスケジュールに合わせやすいように

常に自分の仕事は効率的にこなしているんだ!

これぞ、ビジネスマンの鏡だね!」



って言ってくれる人が一人ぐらいいてもいいのでは??

と、ブツクサ独り言を言っているわけでありまして・・・。



でも、作業系の仕事は現在全く抱えていないので、

確かに他のメンバーよりかはスケジュールの融通は

付けやすいのかなとも思います。



なので、できる限り外に出ていろんな人に会い、

次の仕事へコネクトできるようにプレゼンを

させてもらうことはしばしばあります。



これは昔に比べて格段に増えました。

おかげで、必要以上に時間をかけずに

マッチングをすることができるようにもなりました。



でも、誰かを誰かに紹介するのも、

結構難しい時もあります。

自分の信用を担保にして人を紹介するので、

何か問題があった時のダメージも相当なものがあります。



その辺りもしっかり体感できるように、

今はたくさんの機会に触れていきたいと思います!

そして、いろんな仕事をみんなで共有し、

切磋琢磨するようにしたいですね。



というわけで、今週もステキな出会いがありますように!


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それでは今回もお届けする


『段取力』のお話


今回は、どんな「気づき」が待っているのか?


みなさんが日々直面するビジネスシーンと
比較し、考えながら読んで下さい。


そして、実践(行動)です!(←ここ大事!)
では、今回のお話を進めていきましょう!


第131回目 『自分時間』のための段取力 きばっていきましょ!!!

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【2】 【組織の段取力 その2】
     ~ 「個」を尊重する、ということ の巻 ~
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勝村と那奈は晴れて結婚した。


つい先日ジューンブライドを済ませ、新婚となった2人。


すぐにでも新婚旅行へ…と行きたかったところだが、
諸々の事情で旅行はもう少し先に延ばすことに。


それでもアツアツの2人は楽しい新婚生活をスタートさせた。


5月までは何かと忙しかった勝村だが、6月に入り
少し仕事量は落ち着いてきたようだ。


今日は定時に退社できた勝村。喜び勇んで自宅のドアを開けた。


「ただいま!」

「おかえりー!今日は早かったんだねー。嬉しい♪」

(仲睦まじい2人の様子は実況中継には堪えません。
 皆様のご想像にお任せします)


ビールを飲みながら早めの夕食を始めた2人。


「仕事は落ち着いたの?」


那奈がきくと、勝村は満足げにこう返事をした。


「うん、ウチの部署は5月までが結構忙しくてね。

 でも6月になったらかなり落ち着いたよ。

 隣の部署はメチャメチャ忙しそうだったけどね」


それまでは笑顔で話していた那奈だが、勝村の言葉を聞いて
怪訝そうな表情を浮かべた。


「…そうなの?手伝わなくてもいいの?」


「ああ、手伝えないからね。仕事が全然違うから。

 気にしなくったっていいよ」


「そうなんだ…何か寂しいね、そういうの」


「そうかな、俺は早く帰れて嬉しいけど」


「もちろん私だって嬉しいけど…

 でもさ、目の前にいる人が忙しそうにしてるのに、
 自分だけ帰っちゃうのって何か気が引けるっていうか、
 いいのかな?なんて思っちゃう」


「那奈は優しいからなあ。

 ホント、那奈みたいな優しい女性に出会えてよかったよ」


「ありがと。でもさ、手伝えることもあるかもしれないからさ、
 声くらいかけてみたらどう?」


2人の会話は少しだけ論点がずれてきたようだ。

那奈は続けた。


「ほら、ちょっと前にさ、会社の女の子に『手伝いましょうか』って
 言われてすごく嬉しかったー、って言ってたじゃない?

 あのときはさ、ちょっと妬いちゃったけどさ、でも、私も経験あるけど、 そういう一言ってすごく嬉しいじゃない?

 せっかく一緒の会社で働いてるんだから、せめて声をかけたり、
 できることだけでも手伝ったりすることですごく雰囲気が
 良くなるような気がするんだけどな…」


「でも俺だけ頑張ってもむなしいじゃん」


「毎日行かなきゃいけない会社なんだから、少しでも
 雰囲気がいいほうがいいと思わない?

 あなたが少しでもいい環境で仕事ができるなら、私は
 そのほうが嬉しいな」


この日を境に勝村は、周囲の仕事の状況をよく観察するようになった。


もちろん、新妻を喜ばせたいから、である。


那奈はなかなかの操縦士(もちろん操縦する対象は夫)である。


——————————————————————

※この小説に登場する人物や会社名等はすべてフィクションです。

※専門用語も「正確さ」より「分かりやすさ」を優先して記載しています。

※でも、ストーリーはちょっとだけノンフィクションです。

——————————————————————

皆さんこんにちは!

先週、松江付近を堪能してきた、吉田です。
(しじみにお蕎麦…美味しかったです!←やっぱり食い意地張ってます)


さて今回のプチ小説はいかがでしたか?


隣の部署のお手伝い…なかなかハードルが高いこと、かもしれませんね。

でも、そんなことないよ、気張らずにできているよ、という
会社もあるかもしれませんね。


以前、私が勤務していた会社では、街中で配布するパンフレットに
チラシを折り込むという作業が年に数回発生する部署があったのですが、
私はその部署に属していないにもかかわらず、何度もそのお手伝いを
しました。


その理由は単純なこと。

「他部署にもできることだから」。


そして現在の会社に入っても、同じようなことを経験しました。


入社直後のこと。

私が忙しそうにしていると、ある先輩(年齢的には後輩)が
「何か手伝おうか?」とよく声をかけてくれました。

声をかけられるとそれだけでとても気持ちが満たされたことを
よく覚えています。



最近は「個」の時代である、と言われることがあります。

個性が多様化し、一人の時間や一人の空間を好む、といったことも
その一つの現象なのかもしれません。


しかしながら、組織で仕事をするというのは、一人でするのとは
全く違うレベルの「楽しさ」「やりがい」を感じることができる
ものです。


自分の得意を前面に押し出して、そこに集中することで
より大きな成果を得られます。

自分の苦手を補うメンバーがいれば、その分仕事の幅は広がります。

そしてチームで事に当たることで、新たな発見ができたり、
力を合わせることでより大きな力を生み出したりできます。


いわゆる「組織的対応」で、可能性を現実にできる、というわけです。


逆に、万一お客様をはじめとするいろいろな方から、
無茶な要求や理由のない言いがかりが襲ってきても、
一人よりも組織のほうが対処法に優れていますし、だからこそ
一人ひとりがむやみに傷つくことを防ぐことができます。

これが本当の「個」の尊重、ではないでしょうか。


「組織的対応」

「個の尊重」

といった小難しい言葉を使わなくても、

あなたが周囲を気遣うことで、あなた自身の仕事がよりよくなる、

と考えれば、その実行はとても簡単なはずです。


個の時代だからこそ組織での仕事が大きな意味を持つ、
と私は信じています。


というわけで、今日のメルマガのポイントはこれ!


○ みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために!


——————————————————————

次回以降のメルマガ小説でも、あなたの身近な例が登場するかも。

ぜひご期待下さいね!


ただし、メルマガ小説は隔週の掲載を予定しております。


よって次回メルマガ小説は6月28日の配信予定です。


来週(6月21日)は


「段取相談室」


をお届けします。


こちらもお楽しみに!



吉田俊也

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【3】編集後記
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最後まで 『自分時間』のための段取力 をお読み頂き、
ありがとうございます。


私の挨拶文を読んで、


「西田は他部門の仕事を手伝ってないな・・・」


と思わないように!


確かに、役には立っていないかもしれませんが、

ちょこちょこ巡回に同行して、お客様との信頼関係の

構築に寄与しています!・・・のはずです@@;



本文小説の最後に、


「勝村は・・・観察するようになった。」


とあります。


「観察する」
(専門的に言えば『キャリブレーション』と言います。)


この「観察する」という行動は、

より良いコミュニケーションを図る上で、

実は最初に意識した方がいい行動なんです。



みなさんが誰かとコミュニケーションを図る手段のひとつに、

「言語」があると思います。


自分の体験や経験に基づいて、それらをわかりやすく、

伝わりやすく言語にして話をすると思います。



ただ、自分の体験や経験を100%相手に

「伝わる」ためには、その人と四六時中

過ごさないといけないし、そんなことは到底できません。



どうしても言葉にしてしまうと、

伝えたい情報は「省略」されるものなのです。


昨日の夕食にラーメンを食べた相手に、

「昨日の夕食は何だったの?」と聞くと、

十中八九、「ラーメンだよ。」と答えると思います。



でも、その背景には、


「具は何だったのか?」

「ラーメンしか食べなかったのか?」

「何時に食べたのか?」

「誰と食べたのか?」


などと、多くの情報があると思います。

これらの情報が多ければ多いほど、

受け手にもより伝わりやすくなるというわけです。。


だって、人それぞれ感じ方、考え方は違いますしね。

ちょっとの情報だけではなかなか思いは伝わりません・・・。



「受け取った情報の量がコミュニケーションの成果」


とも言われるのはこのような理由からです。



ですが、コミュニケーションを図る方法は

「言語」だけはありません、「非言語」の部分も

どう感じ取るかでコミュニケーションの図り方は随分変わってきます。



例えば・・・、


同僚が電話している時に切羽詰まった感じであれば、


「もしかしたら、クレームかな・・・?」


と、内容をいちいち聞かなくともそのやりとりの雰囲気で

感じ取ることはできますよね?



このように人間は無意識に何かを

「観察する」

という行動を持ち合わせているものです。



言語化すると多くの情報が省略される以上、

伝えたいことがなかなか伝わらない、であれば、

まず初めに相手のことをよく観察しつつ、

何か言葉をかけてあげる方がミス・コミュニケーションになる可能性は随分減る、


と思いませんか?_



このようなことがみんな無意識ではなく、意識してできれば、

あえて「組織的対応を!」と上司が口うるさくしなくても、

勝手にできている、つまり推し量った行動が

どのような状況でもできるようになるのかもしれません。



コミュニケーションをうまくするためには、


「観察する」(キャリブレーション)
   ↓
「合わせる」(ペーシング・バックトラッキング等)
   ↓
「信頼関係の構築」(ラポール)
   ↓
「導く」「(リーディング)


という流れがあります。



実は明日明後日と二日間、

これをテーマに社内で集中研修会を開きます。



『自分発見塾』のテーマでもございますので、

興味のある方はぜひご一報を!



西田啓

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吉田・西田に熱い応援メッセージを!

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次回の 『自分時間』のための段取力 よろしくお願いします!

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