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2010年4月 のアーカイブ

かわら版2010年5月号配信しました!

かわら版も今期発行の半分を終了しました。インタビューにご協力くださいましたお客様、そしてご意見をお寄せいただきましたお客様等々、たくさんの方のおかげで着々と号数を増やすことが出来ています。かわら版の作成も最初は時間がかかっていましたが、メンバーの提案により編集方法も以前に比べ無駄を省いて、有意義な時間の使い方が出来るようになってきました。ですが、まだまだ満足することなく、試行錯誤していきたいと思います。

 さて、せっかく前回西田に紹介をしてもらったので、今回は私の出身地である高知県の高知市の紹介をさせていただきます。年に一度ほどしか帰っていませんが、『龍馬伝』ですっかり今話題になっていて、テレビを見ながら「地元出身の女優はやっぱり土佐弁上手だなぁ」と考えながら高知の事を思い出しています。なかなかまとめて帰れることが少ないので、帰る予定が来るたびに、私はあれこれ予定を立ててはわくわくしています。その予定は観光名所に行くわけでもなく、私個人を満足させるようなものですが、今回はそんな高知の楽しみ方を少しご紹介させていただきたいと思います。お近くに行かれる際はぜひお立ち寄りください。

①三谷ミートの手羽先のから揚げ
 その場で揚げてくれるお肉屋さんならではのから揚げです。ビールのおつまみにぴったりですが、子供たちも好んでよく食べていました。アンパンマンミュージアムの帰りに立ち寄って購入しています。 http://m-meat.jp/

②桂浜から東に延びる道路の海岸線(黒潮ライン)
 とにかく海岸線をひた走る道路です。ずーっと横に太平洋を臨みながら走るだけですが、壮大な海を眺めながら走るととにかく気持ちがいいです。今は亡き祖母の家から帰る時に通っていた道です。他にも海岸線の道路はありますが、入り組んでいないまっすぐな道路を進むのは爽快な気分になります。

④地元スーパーで販売されている農家の方が手作りした『田舎ずし』
 これは地元企業のスーパーで、地元農家の人が持ち込んだ新鮮な野菜・果物を販売するコーナーの一角に、タケノコやこんにゃく・みょうがなどの具財を魚の代わりにのせたお寿司の事です。農家の方が作っただけあって、その素材の持ち味を活かしていて、ヘルシーなお寿司です。多分、文面で見るだけではなかなかその良さは伝わらないと思いますが、すし飯とのバランスが絶妙で、安いということもあって、高知に帰った時はほぼ毎日昼ご飯としています。私が購入するところは、サンシャイン高須店 http://www.sunshinechain.co.jp/
というところですが、他のスーパーでもやっているところもあるようです。
高知だけではなく、どこであっても地元のスーパーはその土地の特色を反映していると思うので、旅行の時には私も立ち寄るようにしています。高知ではぜひ、スーパーの海産物コーナーで地産の魚介類も購入して食して頂きたいと思います。
 
(橋本明日香)

北野の履歴書〜夢の途中〜 第6回〜大学時代〜

野球部を退部して目標を失ったまま、将来はサラリーマンにでもなって、気楽に草野球が出来ればそれでいいと思っていました。高校卒業後は、市役所やJAへの就職を考えていました。



今月のインタビュー「株式会社アドバンクコミュニケーションズ」

大阪府堺市にある『株式会社アドバンクコミュニケーションズ』は広告代理店を営んでいます。同社代表取締役の池澤恒人(こうじん)様はご自身で業界について勉強され、その後多くの気付きを得て現在に至ってます。経営コンサルティング会社以上にお客様と密に接することを心がけているという池澤社長に、経営に対しての想いを存分に語って頂きました。



女流・言葉涼し&JTCからのお知らせ

これは、ある日曜日の朝、テレビを見ていて耳にした言葉です。京都で和紙インテリアアートの企画・制作・施工を手がけている会社を紹介する番組で、設立者である堀木さんの話のひとつとして紹介されていました。

カテゴリー: かわら版

ゴールデンウィーク休業のご案内

弊社のゴールデンウィーク期間中の休業につきましては、暦通りとさせて頂きます。

4月29日(木) 休業
4月30日(金) 営業
5月1日(土) 休業
5月2日(日) 休業
5月3日(月) 休業
5月4日(火) 休業
5月5日(水) 休業


よろしくお願い申し上げます。

株式会社日本総合コンサルティング

カテゴリー: ご案内

『医療コラム』- 第8回 “診療科の違いによる差” -

群馬大医学部の遠藤啓吾教授は4月9日、横浜市で開催されている日本医学放射線学会の総会で、「放射線科医からみた画像診断の診療報酬と我々の社会的地位」と題して講演し、放射線科医の社会的地位を向上させるため、画像診断の診療報酬を引き上げるべきと強調した。遠藤教授は放射線科医について、小児科、産婦人科、外科などの医師と比べて「社会的にあまり注目されていない」と指摘。その上で、同学会の役員や代議員267人を対象に実施した放射線科医の社会的な地位などに関するアンケート調査結果(回答者は170人)を紹介した。
それによると、放射線科医の社会的評価が内科、外科、眼科などの医師と比べて「どちらかといえば低い」との回答が80人で最も多く、以下は「低い」(44人)、「他科と変わらない」(31人)など。また、放射線科医の地位向上に有効な方法を3つまで選んでもらったところ、「診療報酬を上げる」が137人で最も多く、これに「放射線科医を増やす」(130人)、「もっと医師会、地域で活動する」(103人)などと続いた。
また、最も上げてほしい画像診断の診療報酬を2つまで選んでもらったところ、「画像診断管理加算」が112人で最も多かった。
これらを踏まえ遠藤教授は、放射線科医の社会的地位向上のため、画像診断の診療報酬増や、医師が技術を磨いて病院や医師会などで活躍することなどが必要との認識を示した。その上で、▽最先端の撮影装置▽優れた放射線技師による撮影▽専門医による読影―の3つがそろうところに診療報酬を手厚くすれば、正確な診断や的確な治療に結び付き、結果として患者の放射線被ばくや医療費の減少につながると強調した。

(2010年4月9日キャリア・ブレイン)

■コラム

放射線、麻酔の専門医の方々は個人診療所を開業しても、なかなか収入が伸びず利益を確保するのが難しいと感じます。患者さんが来ていないわけではありません、それこそ患者さんが待合室に収まらないほどでも利益があまり出ない麻酔科もあります。症例が少ないために、診療報酬が適正に算定されていないのではと感じざるを得ません。通院されている患者さんの笑顔を見ると、診療所としての経営が成り立つような報酬体系を望みたくなります。

コラムニスト 黒木 拓生

医院をはじめとする50件以上の起業支援に携わる。起業のみならず再建のための活動 に取り組み、組織力を活かすための実践的な人事コンサルティングには定評がある。また地方自治体の経済活性化や医療過疎問題の解決に関する提案実績も有しており、京都府北部地域の商工会議所との連携事業にも積極的に参画。

カテゴリー: 医療コラム

第124回【「段取相談室」へようこそ】~ スケジューリングが思うようにできなくて… ~

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★~『自分時間』のための段取力 ~ http://www.nihonsougou.jp/
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この世の中で唯一平等に与えられているのが『時間』です。
『時間』を思うがままに利用できる、その段取力とは?!
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☆JTC presents version 1☆ 2010/4/26 vol.124
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<第124回目>


今週の段取力のお話は・・・、

 
       【「段取相談室」へようこそ】
      


    ~ スケジューリングが思うようにできなくて… ~




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★目次★

【1】ご挨拶

【2】【「段取相談室」へようこそ】
      ~ スケジューリングが思うようにできなくて… ~

【3】編集後記

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【お願い】
  このメルマガの無断引用、無断転載は・・・、
  


  どんどんオススメします!

  
  良い情報を伝えてあげると、
  みんなに感謝され、自分も成長するかも!!


【ホームページへの掲載】
今号より弊社ホームページにも当メールマガジンを掲載します。

よろしくお願いいたします。

http://www.nihonsougou.jp/

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【1】ご挨拶
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こんにちは!


GW中、NHK教育「おかあさんといっしょ」という番組の

イベントを家族で観に行くことになった西田です。



この番組は娘のお気に入りの番組のひとつです。

随分昔から続いている番組なんですよね??



2日に1回、風呂上がりに私の膝の上で

DVDを鑑賞していますので、私もいくらか馴染みはございます。



京都の伊勢丹には、この番組も含め

NHK教育番組のキャラクターグッズコーナー

があり、お客さんもそこそこ集まっています。



なぜか私も伊勢丹に行く時は、

必ずそのグッズコーナーに寄ってしまうほど、

無意識に興味を抱かされる存在になっています。



個人的に最近よく思うことが、

NHKの番組が「おもしろい!」と思うこと。



ドラマや経済番組も個人的に気に入っているものが

いくつかあります。たとえば、


「龍馬伝」・・・日本の歴史が好きなので。

「チェイス」・・・国税査察官のドラマです。社会派ドラマ大好きです。

「ルソンの壺」・・・さまざま工夫を凝らしている企業さんの紹介番組です。

「新・三銃士」・・・三谷幸喜を尊敬しています。


あと最近では「大仏開眼」など古代史ドラマもありましたし、

ちょっと前だと「ハゲタカ」もありましたね。



偶然でしょうが、今のNHKさんは

私のストライクゾーンに入る番組を

バンバン作って頂いているようです。



そんな訳で現在は進んで受信料を払っているぐらいです。

口座引き落としでもいいのでは?

と思うぐらいに。



今後もNHKの番組に否が応でも期待してしまう今日この頃です。


さあ、今週からとうとうGWに突入です。

事故には十分気を付けて、「気づき」の多いバカンスをお過ごしください!


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それでは今回もお届けする


『段取力』のお話


今回は、どんな「気づき」が待っているのか?


みなさんが日々直面するビジネスシーンと
比較し、考えながら読んで下さい。


そして、実践(行動)です!(←ここ大事!)
では、今回のお話を進めていきましょう!


第124回目 『自分時間』のための段取力 きばっていきましょ!!!

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【2】 【「段取相談室」へようこそ】
      ~ スケジューリングが思うようにできなくて… ~
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おや?あなた、ちょっと元気がないようですね…(・_・;)


そうですか、お悩みがあるんですね(´・ω・`)。

しかもお仕事関係ですか(・_・;)。


でも、もう大丈夫です(b^-゜)。



ここは「段取相談室」。


そして私は「段取王子」。


あなたのお仕事でのお悩みをお聞きして、
解決策をご一緒に考えさせていただきますよ!(‘-^*)/


さて、あなたのお悩みはどんなお悩みですか…?


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【今回のご相談】

スケジューリングをしようと思うが、思うように作れない。
こういう場合どうすればいいか。

(京都府・Mさんからのご相談)

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こんにちは、毎度おなじみの段取王子です!


ゴールデンウィークが近づいてきましたね。

皆さんはどこかお出かけになるのでしょうか?

普段なかなかお休みをとれずにいらっしゃる方は、
この機会にリフレッシュできるといいですね。

人ごみにもあくせくせず、たまにはのーんびり、
自分(家族)時間を満喫することをお勧めします♪


さてさて今回のご相談は…


おおっ、シンプルですがまさに段取王子にこそ相談したい内容ですね!
(ホントに?!)


ではまずスケジューリングのステップをおさらいしてみましょうか。


具体的なスケジューリングのステップは大まかに言えば

1. 業務棚卸(抱えている業務を残らず書き記す)

2. 優先順位を付ける(何から仕上げるべきかを考える)

3. 投下時間を予想し、目標設定(いつまでに仕上げるのか)

4. 時間帯に当てはめていく(実際にいつその仕事をするのか)

の4つです。


そして、思うようにスケジューリングができない場合、
その原因がこの4ステップのうちのどこにあてはまるのかを
考えてみましょう。


「業務の棚卸が不十分」

なのであれば、

自分に求められている役割を顧みながら落ち着いて棚卸をやり直してみる。


「投下時間の予想ができない」

のであれば、

過去の経験を振り返ったり上司などに相談したりして予想してみる。


など、各ステップに応じた対策を練ってみるとよいと思います。


スケジューリングは実際に何度もやってみることで、
自分にフィットしたスケジュールを立てられるようになると思います。

最初はスケジュール通りに進まなくても、
その原因を一つずつつぶしながら
実践していってくださいね。


いやー、今回はすぐに結論が出て良かったですね!


…え?何ですと?「4つとも完璧なのにスケジュールが狂う」とは…!


なるほど、そういうこともあり得ますね。


そんな方は「スケジュールの中身」を工夫してみると
いいかもしれません。


スケジュールが狂ってしまうという場合に多いのが、

「余裕時間」を見込んでいない

というケースです。


やるべきことだけに没頭できれば1時間で終わる仕事も、
途中で電話が鳴ったり、突然の呼び出しに応じたり、
はたまた予期せぬトラブルが起こったりすると、その予定は
大きく狂ってしまいます。


そこで、1時間くらいで終えられる仕事は1時間30分を見込むなど、
少しばかり余裕を持たせたスケジューリングをするのです。

こうすれば何か起きてもその余裕時間で吸収できますし、
何も起きなければ予定よりも早く仕事を終えられますから、
あなたの信頼感も上がりますよね。

スケジューリングの工夫の一つとして、ぜひ実行してみてください。


そしてもう一つ、ぜひお伝えしたいことがあります。


それは「できない理由を探さない」ということ。


自分の仕事は特殊だから…

という理由で、スケジュールを立てられないと思っていらっしゃる方、
それは本当ですか??


もちろん、スケジュールの立てやすさは仕事の種類によって
異なると思います。

が、スケジューリングが一切できない仕事、というのは
果たして存在するのでしょうか?


人間として「眠る時間」「食べる時間」「リラックスする時間」などは
絶対に必要です。

とすれば、仕事にかける時間も無限に存在するわけではありません。

そんな有限の仕事時間をどう配分するのか、それはあなた自身の
意識にかかっているのです。


当然、仕事時間のすべてをコントロールすることは難しいでしょう。

が、コントロールできる時間が多少なりとも存在し、
その時間を有効に使うためには、スケジューリングは必須です。


「できない理由」はいったん脇に置いて、
「できる方法」を発見する努力をしてみてはいかがでしょうか?

きっとあなたの「人生の質」は格段に向上すると思いますよ♪



どうですか?すっきりしましたか?

…よかった、あなたの笑顔が拝見できて。私も嬉しいですよ。

それでは今回はこのへんで。


あ、そうそう、皆さんもぜひ「段取相談室」にご相談をお寄せ下さい。

私、段取王子が一緒に考えて参りますので。
宛先はこちら↓

yoshida@nihonsougou.jp

さて次回はどんな相談が来るのやら…?

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今回の「段取相談室」はここまで。


皆さんのご感想、そしてご相談事項もお待ちしておりますので
どしどしお寄せ下さいね。


次回(5月3日)はお待ちかね、メルマガ小説第33話です。


お楽しみに!


吉田俊也

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 ┌――┐ メルマガ書いている
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もし、不都合であれば、「紹介はなしで!」など書き添えしてください。
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【3】編集後記
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最後まで 『自分時間』のための段取力 をお読み頂き、
ありがとうございます。



私もなかなか治りませんが、

どうしても「できない理由探し」

に視点が向きがちになることがあります。


一般的に会議で何かを提案しても、

できない理由ばかり並べたてられて、

一向に前に進まないなんてことよくありませんか?


私の中では、


「できないかもしれない」



「できるかもしれない」


は「50:50」だと思っています。


「できない」


と言って、やらなければ必ずそれはできません。

これは事実です。


ですが、

「できるかもしれない」

と思って、実際に動いてみれば案外うまくいくことも
    
よくあるものだと思います。経験則上。



なによりも、仮に失敗したとしても、失敗する前よりは

気づきや学びがあるので、前向きな失敗だと思います。



その気持ちで繰り返していけば、

案外成功していく確率も上がっていくと思いますよ。

たぶん、そういうものなんです。きっとね。



西田啓

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吉田・西田に熱い応援メッセージを!

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次回の 『自分時間』のための段取力 よろしくお願いします!

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『医療コラム』- 第7回 “日本医師会 新会長決まる” -

4月1日の会長選で初当選した日本医師会の原中勝征会長は2日、日医の定例代議員会での所信表明演説で、「今までわたしたちは、決定されたことへの反論しかできなかったが、これではいつまでたってもわたしたちの意見は反映されない」と述べ、今後は国の施策が固まり切らない段階で日医の意見を反映させる方針を示した。原中氏はまた、「日医は一般会員の声が確かに届かなくなっている。今後は会員一人ひとりで構成されているという原点に戻り、会員の声を大切に聞く医師会にしないといけない」とも語った。所信表明演説で原中氏は、日医の役割について「県や郡市区医師会によるすべての動きを勘案し、現実に先生方の医療活動を保障できる団体にならなければいけない」などと強調。その上で、こうした仕組みを実現するため、日医として政府との交渉などを担う方針を示した。

代議員会では、医師による医療行為の一部を担う「特定看護師」の法制化に関する質問があり、原中氏は「アメリカナイズされた医療を日本に持ち込もうとする勢力がある。民主党の担当議員、厚生労働省の担当者と大至急話し合い、阻止したい」と答えた。
羽生田俊副会長は、現行の保健師助産師看護師法の枠内でどのような医療行為を行えるのかを、まずは整理すべきだとの考えを示した。
原中氏はまた、「保険料の事業者による負担は世界で一番低い」と述べ、医療費の財源を確保するため、事業者負担の見直しを国民にアピールする考えを表明。2年後の診療報酬改定で医療費を引き上げるよう提言する方針も示した。

(2010年4月2日キャリア・ブレイン)

■コラム

今回の日本医師会の会長選挙は大変な大激戦だったようです。その上、副会長には会長推薦の候補の当選はなく、新しい日本医師会の陣営は会長の今後のリーダーシップに大いに注目が集まるところになりました。様々に異なる考えを持つ人間の集団でも、団結が出来るとその組織はとても魅力的に映ります。ビジョンのシェアが一番の大仕事だと思います。原中会長のトップ・マネージメントに大いに注目です。

コラムニスト 黒木 拓生

医院をはじめとする50件以上の起業支援に携わる。起業のみならず再建のための活動 に取り組み、組織力を活かすための実践的な人事コンサルティングには定評がある。また地方自治体の経済活性化や医療過疎問題の解決に関する提案実績も有しており、京都府北部地域の商工会議所との連携事業にも積極的に参画。

カテゴリー: 医療コラム