批判に耳を傾けてほしい人
かわら版委員長の橋本です。今月もステキなお客様のインタビュー記事を掲載することができ、中村先生の笑顔の魅力を感じずにはいられませんでした。どことなく安心感を与える表情に患者さん達も心が和らぐのでしょうね。中村先生、どうもありがとうございました。
今月の女流・言葉涼しは、樋口女史の大好きなマドンナの言葉です。『仕事に関する批判には耳を傾けるべき(抜粋)』個人的にそれをぜひやってほしいと今願うのが、保育行政です。保育所をあげて、毎年改善を求めるべく署名を集めて市・府・国に提出していますが、なかなか改善されないというが現状です。事の大小ですぐには解決できないと思うものもありますが、すぐ改善できるのではないか?と思えることも全く動いてもらえていないように私の目には映ります。
例えば、ある市区町村では3歳以上のクラスは白ごはんを毎日持参しなければなりません。予算の都合なの何なのか理由は分かりませんが、子供たちに『冷たいご飯を食べさせる』という負担を強いていることに、個人的に違和感を覚えています。署名を提出してもそれに対する返答が保護者に伝わってきていないことも不満のひとつの要因かもしれません。
ただ、現在の保育所は10年後の事を考えるとまだ恵まれているように思います。今は福祉行政の一環として保育がありますが、保育を行政から切り離そうという動きが出てきています。そうなると、保育の質の低下や、なにもかもお金で解決する、つまりお金持ちしか質のいいところに入所できない、ということも十分予想されます。そして、上記の市区町村では今後10年の間に定年を迎える先生が100人ほどいるようです。30代・40代の先生はほんの一握りしかおらず、ベテランと呼ばれる世代の不足が懸念されています。
保育所に入所の申し込みをした時、役所の福祉職員の方はとても親切丁寧に対応して下さいました。このような対応をみると、保育行政全体が批判に耳を傾けず保育の改善を図ろうとしていないというわけではないようです。お互い耳を傾ける姿勢がないと、物事も進展しないでしょう。私たち保護者もかたくなに批判するだけではなく、時には耳を傾けて相手の意見を吟味してみるというのも必要なのかもしれませんね。
(橋本明日香)
北野の履歴書〜夢の途中〜 第7回〜税理士になる決意〜
なんとか入社試験に受かった宮﨑会計事務所には、当時男性3名・女性3名の計6名のスタッフがいました。そこに私が加わったのです。アルバイトなどで肉体労働の経験は豊富にありましたが、机に向かう仕事は初めてで、何かと戸惑うことが多かったように記憶しています。
今月のインタビュー「なかむら皮フ科」
大阪市西区にある『なかむら皮フ科』夜間人口が極端に少ない都市圏でも、口コミで来院される患者が数多くいます。休診日を利用してこのインタビューをさせて頂きましたが、その時も噂を聞きつけた新規の患者が来院するという一場面がありました。今月のインタビューは、なかむら皮フ科院長 中村敏明先生です。
女流・言葉涼し&JTCからのお知らせ
仕事に関する批判には耳を傾けるべきね。役に立つもの。-マドンナ この言葉には続きがあります。「(中略)あたしのすることに対してその場の100人のうち99人が気に入ってくれたとしたら、気に入ってくれなかった一人のことだけを覚えておくわ。」




